坐摩神社

豊臣秀吉の大坂城築城に伴って商人が多く集まり江戸時代には「天下の台所」と呼ばれ、江戸も凌ぐ日本一の商業都市として発展してきた船場地区。


「坐摩」と書いて「いかすり」と読みますが、これは土地や居住地を守るという意味の「居所知(いかしり)」が転じて付けられた名前だといわれています。

 

御祭神は、坐摩大神で、

・生井神 (いくいのかみ)

・福井神 (さくいのかみ)

・綱長井神 (つながいのかみ)

・阿須波神 (あすはのかみ)

・波比岐神 (はひきのかみ)

以上の5柱を総称して【坐摩大神(いかすりのおおかみ)】と申します。

 

坐摩神社は、神功皇后がこの地に坐摩神を祀る祠を建てて、
我が子(応神天皇)の安産を祈願したのが始まりといわれています。


又この坐摩神社、当時鎮座していた場所から全国に「ワタナベ」と呼ばれる名前が拡がり、「渡辺姓発祥の地」としても知られるようになった神社でもあります。

 

また939年には「祈雨11社」に選抜されるなど、雨乞いに御利益のある神社としても高い評価を受け、朝廷より祈雨御祈請を受ける事となりました。


安産の神としても大変有名な坐摩神社は、明治天皇がご誕生の際にも宮中より安産の御祈願があった非常に全国的にも有名な神社です。

 

1959(昭和34)年に建立された社殿の外観を模した鉄筋コンクリート造りの新社殿が再建され、現在に至っています。

 

大変歴史深く時代の流れにより今の場所に鎮座することとなった坐摩神社、通称いかすり神社は多くの大阪庶民に愛されている古神の一つです。


住所 坐摩神社【いかすり(ざま)じんじゃ】 / 大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号
電話 06-6251-4792
参列人数

新郎新婦含む最大60名 

挙式料

\150,000-

奏楽 生演奏
巫女の舞
控室 3室
撮影

可能

駐車場

最大8台有

備考 1日2組限定
アクセス 市営地下鉄本町駅15番出口より西へ1つ目の角を左に折れ徒歩3分
  市営地下鉄本町駅21番出口より東へ2つ目の角を右に折れ徒歩3分